スポンサーリンク

年収3000万医師の家計簿公開します!

スポンサーリンク
ビジネス
スポンサーリンク

「結婚相手の年収は1000万円以上で~」とか「俺の年収は1500万円だぜ~!ひゅ~!」とか、やたら年収にこだわる人がいますが、ハッキリ言ってナンセンスです。年収で人の懐を判断したり、年収で相手にマウンティングを仕掛けるというのは逆に貧乏人の証しと言えるかもしれません。「年収を高くすればするほど豊かになれると」勘違いしたマネーリテラシーの低い人達なのでしょう。

ここではそんなマネーリテラシーの低い人達の1人であった私自身が実際に家計簿を公開し「年収増やしても意味ないな」という結論に至った経緯をお話しします。

スポンサーリンク

年収3000万なんてこの程度

下に示したのがある月の私の家計簿です。給与に幅があるのはフリーランスの仕事が付きによって回数にばらつきがあったり、振り込みのタイミングがばらつきがあるためです。多少の変動はありますが、おおよそこんな感じですね。私も嫁もあまり物欲が無いので、物を買うことが特に無いのでこんな感じですが物欲の強いドクターも結構いるのでそのような方たちは案外貯蓄がありません(ビックリします)

ちなみに国税庁のホームページで税率を見ればわかりますが、私の場合所得税率が40%住民税10%なのでiDecoやふるさと納税をフルにやっていますがそれでも住民税だけで年間200万円以上は持っていかれ、所得税も高額なのでかなり持っていかれます(涙)。

これが給与所得者(サラリーマン)の現実なのです。稼ぎを増やしてもほとんど意味ありませんよ。労働を増やした割には・・・。

収入の部支出の部
給与(手取り)160~220家賃23
業務委託6国民健康保険9.6
国民年金2
電気代1.2
ガス代1.2
水道代0.6
食費8
ジム代0.6
携帯代(スマホ+データSIM)1.2
奨学金返済2.3
iDeco6.8
積立21.6
書籍1.5
交通費2
収入合計166~226支出合計81.6

というわけで、手元に残る現金としては月々80~140程度になります。大したことないですよね。ちょっとした中小企業の社長の方が年収は低くても使えるお金がもっと多くて良い暮らしをしている人もいると思いますよ。iDecoや積立が多めだからというのもあるかもしれませんが。ちなみに業務委託の報酬は私の法人の収入なので厳密には私個人のものではありません。

田舎の医師の場合は家賃や物価が安いからもっと残るのかもしれませんが。10年働いて1億貯まるかどうかっていう感じですもんね。ちっちゃい話です。ちなみによくある勤務医年収1500万くらいだともっとちっちゃい話になります。

医師のように子供の頃から真面目に勉強して真面目に働けばそれなりに生きていけると教育されてきた人に限って、「人から給与をもらうという脳みそ」しかありません。もったいないですね。だからたかが知れているのです。本当に頭のいい人で稼ぎたいなと思う人は安易に医師になるべきではないでしょう。特に若い人は。今の医学生が中年になる頃には人口が急減して医師の需要も減少していく可能性が大ですので。

スポンサーリンク

「収入高い=生活レベル高い」ではない

ここまでで既にお分かりだと思いますが、「年収高い=生活レベル高い」ではないのです。年収なんか上げてる暇があったらどんな形でも良いのでとっとと独立して事業主になりましょう。そうすれば実質的な可処分所得を増やすことができますし、将来的な相続対策にも選択肢が拡がります。

私の今後の目標は個人的な収入を減らして、事業所得を増やしていくことですね。人から給料をもらう生活はそろそろ止めたいと考えています。

スポンサーリンク

まとめ

実例を通して解ってもらえたらと思い今回私の家計簿を公開しました。もっと上手く遣り繰りしている方も沢山いると思いますが、一例としての報告でした。夢の無い話ですみません。

ガムシャラに働いていて収入増を狙うのも大事なことですが、累進課税である以上は頭打ちになるのでそれ以後の事も真剣に考えてみてください。もらえる給料を増やすなんて他力本願なことをしていても高々知れているということです。ただし人生の価値は様々な要素で決まると思うのでお金以外も大切にしないとですね。お金の額面だけが幸せの尺度ではありませんしね。私もそうします。

コメント